指標の測定方法
ID ：08.19.
詳細アウトカム ：企業内備蓄が充実している
指標 ：従業員用の備蓄をしている企業等の割合
測定方法：自治体等による調査結果、または対象への質問紙調査
出所：東京商工会議所震災対策特別委員会（2017）「東京商工会議所会員企業の防災対策に関するアンケート調査結果」p.7-14
http://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=102655（2020年4月1日閲覧）
貴社の従業員用の備蓄状況についてお伺いします。次の中からあてはまるものに○を付けてください。
①飲料水 1.備蓄あり（3日分以上） 2.備蓄あり（1,2日分） 3.備蓄はない
②食糧 1.備蓄あり（3日分以上） 2.備蓄あり（1,2日分） 3.備蓄はない
③災害用トイレ 1.備蓄あり（3日分以上） 2.備蓄あり（1,2日分） 3.備蓄はない
④毛布 1.備蓄あり（3日分以上） 2.備蓄あり（1,2日分） 3.備蓄はない
東京都では、外部の帰宅困難者向けに従業員分＋１０％程度を余分に備蓄するよう事業者に呼びかけています。貴社では外部の帰宅困難者向けに備蓄を行っていますか。該当するものを１つ選び○を付けてください。
1.従業員の備蓄量の10%以上余分に備蓄している
2.外部の帰宅困難者向けの備蓄は用意していない
