指標の測定方法
ID :08.11.
詳細アウトカム :家庭内備蓄が充実している
指標 :7日間以上の家庭内備蓄をしている人の割合
測定方法:自治体の世論調査もしくは独自の質問紙調査
出所:荒川区(2019)「第43回荒川区政世論調査報告書」
http://www.city.arakawa.tokyo.jp/kusei/chosa/yoronchosa/yoronncyousa43.html (2020年4月1日閲覧)p.21
首都直下型地震等により大きな災害が発生した際は、長期間物流が滞り、電気、ガス、 水道などのライフラインが1週間以上、復旧しない状態も考えられるため、東京都荒川区では区民に7日間以上の食料や飲料水等の備蓄を推奨しています。
災害時に備えた食料や飲料水の備蓄について、どのような取組をしていますか。(○は1つだけ) |
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1.7日分の食料や飲料水の備蓄に努めている |
2.3日分以上、7日分未満の食料や飲料水の備蓄に努めている |
3.3日分未満の食料や飲料水を備蓄している |
4. 備蓄はしていない |