ID ：12.02.
詳細アウトカム ：つながり・交流の増加
指標 ：友人等とのつきあいの頻度

測定方法：質問紙調査　

出所：

川脇康生（2014）「地域のソーシャル・キャピタルは災害時の共助を促進するか:―東日本大震災被災地調査に基づく実証分析―」『ノンプロフィット・レビュー』14巻1+2号, pp.1-13.
https://doi.org/10.11433/janpora.14.1 （2020年4月1日閲覧）

---

※調査項目の全体は

日本NPO学会（2014）「震災からの生活復興と民間支援に関する意識調査報告書」

http://www.janpora.org/shinsaitokubetsuproject/houkoku140626.pdf
（2020年4月1日閲覧）を参照

Q.17 あなたは現在、次の人とどの程度の頻度でつきあいをされていますか。

	日常的にある （週に数回以上）	ある程度頻繁にある （週に1回～月に数回以上）	ときどきある （月に1回～年に数回以上）	めったにない （年に1回～数年に1回程度）	全くない
親戚・親類	□	□	□	□	□
近所の人	□	□	□	□	□
仕事の仲間/職場の同僚 （職場外で）	□	□	□	□	□
友人・知人	□	□	□	□	□