一般財団法人CSOネットワーク

一般財団法人CSOネットワーク(インパクト・マネジメント・ラボ)事業者No.001

分野:

  • 発展的評価
  • 社会的インパクト・マネジメント
  • 研修名:社会的インパクト・マネジメント研修 基礎コース 研修ページ

    分野:社会的インパクト・マネジメント社会的インパクト・マネジメント

    講師:

    • 土岐 三輪(CSOネットワーク インパクト・マネジメント・ラボ アソシエイト)
      千葉直紀(CSOネットワーク インパクト・マネジメント・ラボ担当。中小企業診断士、認定ファンドレイザー)
      今田 克司※アドバイザー(CSOネットワーク代表理事、日本NPOセンター副代表理事)
      大沢 望※アドバイザー((株)大沢会計&人事コンサルタンツ東京事務所所長。
      CSOネットワーク インパクト・マネジメント・ラボ アソシエイト)

    社会的インパクト・マネジメント・ガイドラインに基づき、事業の各ステージ、特にその第1ステージである「計画」段階において事業者が実施するべきプロセスを紹介し、より効果的な事業運営・展開について理解を深める。

    現場で活用できるツールやフレームを学ぶことで、団体の本部・スタッフだけでなく、事業の対象者やステークホルダー、そして資金提供者とも円滑にコミュニケーションを図り、共にインパクトを創出することが可能となる。

  • 研修名:伴走評価エキスパート育成 研修ページ

    分野:社会的インパクト・マネジメント社会的インパクト・マネジメント

    講師:

    • ケイト マッケグ(Kinnect Group、The Knowledge Institute Ltdディレクター、ニュージーランド評価学会 副会長)
      源 由理子(明治大学 公共政策大学院 ガバナンス研究科 教授/明治大学プログラム評価研究所・代表)
      今田 克司※アドバイザー(CSOネットワーク代表理事、日本NPOセンター副代表理事)

    評価の中級者以上を対象に、社会的課題の解決に取り組む事業や組織の成長促進を支援できるような評価の実践家である『伴走評価エキスパート』を養成します。プログラムの中で、米国から専門家を招き、事業のイノベーションを促進させる『発展的評価(Developmental Evaluation)』※という先駆的な評価のアプローチを汲み上げたインプットや、自身の現場に適用するという実践的な研修を行います。我が国のこれからの評価のあり方を共に考え、社会的価値を最大化する基盤づくりを進め、各地域・業界に展開していけるようなリーダーシップを発揮できる人材を募集します。

    ※発展的評価とは、社会的イノベーションなど、目的が固定されているというよりも目的自体が変化し、時間軸も予め設定されているというよりも流動的で前進的な対象を評価するための方法です。そして、そこから得ようとするのは、外部への説明責任というよりも、イノベーションや変化から学習することにあります。

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