１つの事業を実施することにより、アンケート結果や直接聞く参加者の声、担当者の経験に至るまでまで数多くのデータが得られます。これらをNPOの本来の活動目的に活用するのが社会的インパクト評価の考え方です。データの効果的な活用には、ロジックモデルなどを用いて、事業設計をしっかりと行い、何を目指してどのような成果を出したいかを明確にすることが大切です。

◆予定しているワーク：ロジックモデル作成、システムマップ作成、課題分析など

■セミナー概要
開催日時：2021年5月27日(木)14：00～17：00
登壇者/ゲスト：講師：土岐 三輪氏(ソーシャルフリーランス)
場所：オンライン
対象者：休眠預金助成事業を実施している実行団体やそれに関心のあるNPO
参加費：無料
申込方法：https://210527.peatix.com 、またはメールでお申し込みください。
申込締め切り日：5月21日
問い合わせ先：npofund@npo-hokkaido.org
主催：認定NPO法人北海道NPOファンド